朝、たっぷりフルーツがいい理由
こんにちは。H&B編集部のMです。
先週夏休みで、南国リゾートへ行ってまいりました。
南国へ行くたびに実行しているのが
「朝のバイキングは死ぬほど新鮮なフルーツを食べる!」です。
なぜよいかを実体験を踏まえ、ご紹介します。
朝のフルーツがいい! と聞いたことがありませんか?
午前中は体の排泄器官が活発にはたらく時間帯とされていて
老廃物などの排泄を促してくれる食事をとると
代謝にもよくダイエット効果もあるといわれているんです。
その代表格が「フルーツ」。
フルーツには植物繊維、カリウム、水分がたくさん入っています。
水分はおなかをいっぱいにしてくれ
なおかつ新鮮なフルーツには酵素がたっぷり入っています。
その酵素が、体内の老廃物や毒素を排出し
植物繊維が腸内環境を整えてくれるのです。
つまりは、朝のトイレがスムーズなのです!!(実践済!)
ビタミンも入っているから、美肌にもよいというWパワーです♡
ちなみに、酵素を豊富に含んでいるのが
キウイ、アボカド、バナナ、リンゴ、パイナップル、パパイヤ、イチゴなど。
特にグレープフルーツはカロリーが低く、水分が豊富でダイエットにおすすめです。
でも、夜は控えましょう。
なんたって吸収の時間帯ですから
フルーツの果糖が悪い方向へと導いちゃうかもしれません。
日本では1~2種類食べるのが精一杯。だから旅先では、てんこ盛りです。
日本でなかなか食べられないのが
ビタミン&ミネラルが豊富なゴマ粒模様の「ドラゴンフルーツ」(左手前)と
ライチに味も似ている「ランブータン」(中央)。
ドラゴンフルーツ
ランブータン
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