パソコン、スマホなど目を酷使する方、ご用心!!
こんにちは。H&B編集部のMです。
眼の疲れ、感じでいませんか?
仕事や勉強なども含め、パソコン作業が欠かせない人にとっては、悩みの種。
最近多いのは、
VDT(ビジュアル・ディスプレイ・ターミナル)症候群ではないでしょうか。
別名「ディスクストレス眼症」「IT眼症」とも言われ、
パソコン作業をしている人の60~80%は何らかの症状が出ているそうです。
VDT症候群を簡単に言うと、
パソコンやスマートフォンで目や体、心に影響が出る病気のことです。
目の疲れ・痛み・乾き・かすみやぼやけて見える・視力低下などの目の症状が出てきたら危険信号!
ひどくなると、近視、角・結膜炎、ドライアイ、はきけ、めまい、頭痛、肩こり、うつなどの症状が出てくるとか。
原因は、長時間に及ぶ画面とのにらめっこ!
ゲームは自己責任としても、仕事だとそうもいっていられない場合も。
だから、自己管理が必要になってきます!
・1時間に10~15分の休憩を入れる
・ときどき体を動かす
・乾燥に注意する
・疲れない姿勢で作業を行う
などを行ったり、疲れたらホットタオルで目を覆うのも手。
目はいつも疲れがち、気をつけましょう!!
ちなみに。。。最近よく聞く「ブルーライト」。
ブルーライトとは青色光のことで、
網膜に到達する光の中で、紫外線にもっとも近い強いエネルギーであり、
目や体影響するといわれています。
こちらも気になる方は、ブルーライト用のメガネをするなど、いかがでしょうか。
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