ミズミズしい女性をめざして♪

こんにちは。毎日いかがおすごしですか。今回も、健康に関連した時季ネタをお届けしたいH&B編集部のKです。暦の上では「立春」をすぎ、今は「雨水(うすい)」と呼ばれる時期。空から降るものが雪から雨に代わり、氷が解けて水になるという意味です。「水ぬるむ季節」の一歩手前なのですね。

とはいえ、オフィスの中の暖房はまだまだ真っ盛り。家庭にあっても室内にいる時間の長い女性だと、肌の乾燥なども気になります。私も、「のどが渇いた」と思うより先に、ペットボトルの清涼飲料(麦茶とかミネラルウォーター)を脇に置いて、少しずつ水分補給を心がけております。人間は「のどが渇いた」と思うときにはすでに、体内から2%くらい水分が減っているという説もあり、「のどが渇いた」と思うより先に、少しずつ水分を摂取することが大事みたいです。

よく通うスポーツジムでも、私は、ホットヨガか筋トレ1時間でミネラルウォーター1本500ml、スイミングのレッスン1~2時間の最中にハイポトニック飲料(=アイソトニック飲料より糖分濃度が薄く、体の浸透圧より低いので吸収しやすい)1本500mlは、欠かせません!

俗に、「1日2ℓの水を飲んだほうがいい」とか。その数値には、根拠がありました。一般に、人体から出ていく水分の量としては、呼吸で400ml(ガラスに息を吹きかけるとガラスが曇ることからもわかるように、吐く息のなかに水分がけっこう入っているらしいです!)、皮膚から排出される汗で600ml、尿と便で1.3ℓ(合計2.3ℓ)。一方、摂取するほうの内訳は、飲み物1.5ℓ+食事で摂れるのが600ml(合計2.1ℓ)。ただし、食べ物をエネルギーに変換する際に人間のカラダは水分(代謝水と呼ばれる)を作り出せるので、その量が1日200ml。それを足して、摂取量が2.3ℓ。ようやく水分量の収支(?)はトントンとなるわけです。

ちなみに。

体内に締める水分量は、年齢、性別、あるいは肥満度によって違いがあるそうです。子どもは約70%、成人は約60%、老人で約50%…。水分が減るってことは、やはり「干からびてしまう」傾向にあるってことなのかと思いきや…。

意外なのは、成人女性に比べると成人男性のほうが体内の水分量が多いこと。女性の体内水分量が少ない理由は、男性よりも脂肪分が多いから、だそうです。脂肪組織に含まれる水の割合は、皮膚や筋肉に比べるとかなり低く、およそ10~30%程度とか。そのため、脂肪が多い女性は、必然的に「水分量が少なくなる」ということでした。

脂肪を減らして、体内の水分量を増やし、ミズミズしい(瑞々しい)女性をめざしたいものですね!                           (H&B編集部/K)

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